2025-07

哲学・倫理

『やさしいライオン』から読み解く人間の本質~超哲学入門一歩前~

『やさしいライオン』から読み解く人間の本質について考えてみました。このやなせたかしさんの作品は、アンパンマンを生む原動力になったといわれています。その基本的考えは、人をモノとして、もちろん動物も同じ、扱ってはならないというものです。本当の正義とは自分を犠牲にして人に尽くすというものだったのです。
哲学・倫理

たった1枚の絵から見える人間の本質~窓枠に身を乗り出した農民の少年~

ムリーリョの「窓際から身を乗り出した農民の少年」から人間の本質について浮き彫りにしてみました。神は目に見えないが、絵画を通して光と影の写実から、神の出現を預言しているのかもしれません。
哲学・倫理

トマス・アキクィナスから見た人間の本質~超哲学入門一歩前~

トマス・アキクィナス『神学大全』を通して人間の本質について考えてみました。人間はあくまでも未完であるため完全に向けて努力が必要だと説く。そのために生涯をかけて知恵を学ばなければならのである。
哲学・倫理

『チリンの鈴』にみる人間の本質~超哲学入門一歩前~

『チリンの鈴』という絵本を通して人間の本質について考えてみました。それによると、母親を殺されたチリンは、「強く」なろうとそのオオカミに育てられるのです。弱いものを強さで支配するようになったチリンは、孤独に苦しみます。本当の幸せは「弱さ」にあることに気づくのです。
哲学・倫理

宮沢賢治『ペンネンネンネン・ネネムの伝記』から読み解く人間の本質~超哲学入門一歩前~

宮沢賢治『ペンネンネンネン・ネネムの伝記』から人間の本質について考えてみました。親に捨てられ、奴隷という過酷な境遇から夢をあきらめずに立ち上がっていく姿は、苦しみということが存在の内にあり、それを背負ってはじめて、幸福の働きが現れるのように思われます。