哲学・倫理

『光あるうち光の中を歩め』にみる生きる意味~超哲学入門一歩前~

目次 はじめに 光の中を歩め 暗闇に追いつかれないように 他者に対する奉仕 まとめはじめにマタイによる福音書に毒麦のたとえ話があります。また、ほかの譬たとえを彼らに示して言われた、「天国は、良い種を自分の畑にまいておいた人のようなものである...
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『人は何で生きるか』から見える生きる意味~超哲学入門一歩前~

人は何で生きるのか。晩年トルストイは自分の人生を振り返って、人もうらやむほどの地位や財産を手にしたにもかかわらず、精神を病んでしまいました。常識では測れない、かけがえのない人とは泥にまみれて働く農民の生き方だったのです。
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『イワンの馬鹿』にみる人間の本質~超哲学入門一歩前~

『イワンの馬鹿』に見る人間の本質とは何か。傲慢で自分の価値しか追求しないものはやがて自らを滅ぼします。逆に、無欲で愚直なまでに働き者の農民こそ真の幸せがあるのだとトルストイはいうのです。
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『よだかの星』にみる存在することの意味~超哲学入門一歩前~

『よだかの星」を通して存在することの意味について考えてみました。強い鷹に嫌われ、美しいヒヨドリにも見放されたよだかは、夜空に輝く星になって、永遠に憧れる存在になりたいと願うのです。かけがえのない存在とは何かを考えてみたいと思います。
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サンディクチュペリから見た人間の本質~超哲学入門一歩前~

サンディクチュペリの『星の王子さま』は世界中の人たちに愛されている童話です。特に、「大切なものは目に見えない」という哲学的な言葉を残しています。そもそも他者は目に見えないんです。あくまでも一方的な善意を捧げ続けなければ「私」の実態もないのです。
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アンデルセン童話から見える人間の深い真実~超哲学一歩前

アンデルセンの童話に隠されている動物たちのことばや昆虫たちのことばの中には、小さくされた神の言葉が隠されています。人間の目でしか見えない我々凡人は、神の目で見るともっとも弱に方たちこそ神に近いものだとわかります。
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アンパンマンから見た存在論~超哲学入門一歩前~

アンパンマンは誰もが知っている人気アニメです。愛と正義を貫き、困っている人には自らのカラダを傷つけてまで、パンを分け与えます。そんなアンパンマンの生きる意味について哲学的に考えてみました。
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『ピノッキオの冒険』から読み解く超哲学入門一歩前

『ピノッキオの冒険』は作者の時代背景から、自由をお奪われ、抑圧と貧困がはびこる社会の不満をピノッキオを通して訴えたのではないかと思われる。なぜなら、ピノッキオという操り人形から人間を取り戻す過程で生じた「うそをつくな、正直に生きろ」という知恵を学んだからに他ならない。
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より善い生活の贈るための術~超哲学一歩前~

アリストテレスは「アレテー」に生きる生き方を解いています。それは、知性本性的欲求をどんなささやかなことでも働かせることで自分のモノになるのです。嫌な仕事でも、興味のある仕事でもアレテー―に替えることで、自分の世界になるのです。
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アリストテレスの最高の幸福な生活を送る術

アリストテレスは最高の幸福な生活を送るためには「観想生活」の必要だと説く。それは、知的追及を通して徳を積む生き方こそが最高善(幸福)になることだといっているのである。